ななごろー
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ポーカーの○○○について
2008-01-06 Sun 15:01

 明けましておめでとうございます.
 アメリカでは年末のクリスマスホリデー期間は浮ついた雰囲気があるのですが,年始は2日から普通に仕事だったりします.

 さて,今までも何回か書きましたが,ライブでポーカーをする事がチョコチョコあります.
 僕の住むジョージア州にはカジノは無く基本賭け事ご法度ですが,みんな友人宅に集ってポーカーナイトを開催しているようです.

 でもそんな「ポーカー好き」な人達にもやはりお国柄が出るもので,我々日本人はポーカーを高度なスキルゲームとして楽しむのに対し,僕らが対戦したアメリカ人達は往々にしてギャンブルとして楽しんでいるようです.
 まぁ,友人同士の馴れ合いもあるし,負けても大して懐が痛む訳でも無いという前提の下に軽~くギャンブルを仕掛けているのかもしれませんが,日米混合でプレーすると大体ルースなアメリカ人にタイトな日本人が勝ってしまいます.
 それでも何で負けるのか分かってないようで,ポーカー始めて2年も経って全然実績の上げられない僕に
 「You are Japanese calculator!(お前は日本の計算機だ) とか言って来る始末です.

 「そりゃおめーらがルース過ぎるんだよ!KJノーヒットでリバーまで付いて来んな!いつ捲くられるかと思ってこっちがヒヤヒヤするわ!」
 と,もう少し英語が話せたら言ってやりたいです.


 所で,そんな感じでホームポーカーも楽しむ為に,必ず無くてはならない物がありますよね?
 表題では伏字にしてますが,そんな引っ張る物でもないです.
 トランプ,そして…










 そう,



 チップ です.


 「良いゲームは良い道具から」
 と言う事で,この度手持ちのポーカーチップを良い品に一新しようと思い立ちました.
 そこでチップについて調べてみると,なにやら色々選定のポイントがある事が分かって来ました.
 その上チップについての日本語の記事は,僕がググッた限りまだ無いようです.

 じゃ,ポーカーチップについて書いちゃう?


 と言う訳で,次回よりポーカーチップについて,僕の知る限りの内容をまとめて行こうかと思います.

Chips

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いつ印象付けられるか
2007-04-30 Mon 12:15

 ポーカーに於いて敵に与える自分のプレースタイルの印象というのも重要になってきますよね(特にタイトプレーヤ).
 基本タイトで堅実な印象を持ってもらえればこそ,ここぞのブラフも通用すると言う訳です.

 しかし,多くのオンラインプレーヤの方のブログで
 「こつこつタイトにプレーした上で,アーリーからのプリフロ4BBレイズに3人もコール!?」
 と言う信じられないような光景がしばしば報告されています.

 そしてここには敵がルーズだった事と共に,大切な事実が表れています.

 そう,敵は

 あなたのプレーなんてチットも観察してくれていないのです!!

 「敵のプレースタイルを研究しよう!」
 「プレーヤノートを活用しよう!」

 と言った助言を多くのプレーヤの方がしてくれています.
 正にその通りでしょう.
 こっちは必死になって敵の癖を見つけようと,プレーの観察に勤しみます.
 し・か・し,敵も同様に自分の堅実さを見てくれているかと言えば,どこにもそんな保障は無い訳です.

 多面打ちをしてたり,
 ネットサーフしながらだったり,
 ブログ書きながら自分の番だけテーブルを見たり…
 (↑僕今正にこれ)
 

 でもそんな彼らに嫌でも自分の印象を付けられる時があります.
 言わずもがな「同じポットを取り合った時」です.

 いくら周りを観察しないプレーヤでも,自分が参加しているゲーム中は固唾を呑んで如何に勝つかを考え,敵の動きを探ろうとしている筈です.
 逆に普段観察しない敵であれば,その一戦で自分が見せたプレーこそ強く印象に残せるでしょう.

 であるならば,今正にポットを取り合おうとしている敵に対して重要になってくるのは,今日これまでの間に相手に対して行ったアクション・見せたハンドのみと考えるべきです.



 …と考えていくとですね,えらいややこしい話になってきますねぇ.
 敵のプレーの観察と同時に自分のプレーも観察する,みたいな?
 敵のプレーヤノートに自分のプレーも書き込むとか?



 ふー…


 ほんと,ポーカーってめんどくさいゲームですね.


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いつ手を見せるか+α
2007-04-01 Sun 23:55

 ホールデムにおいてはショウダウンせずに勝ったハンドはマックが基本ですよね.
 オンラインだと「オートマック」機能があるので,普段はそれを使っています.

 でも場合によっては手を見せることがそれ以後有利に働く場合もあると思います.

 僕はプレミアムハンド系のプリフロレイズを唯のポジションベットと取られない為にのみ手を見せる事があります.
 タイトで堅実なイメージを持たせたいが為ですね.
 それでも基本的にはオートマック派なので,たとえボタンでAKなんかが来てレイズした場合でも,必ずしも見せる訳ではありません.
 ではどのような場合に見せるようにしているか.
 一概に決めている訳ではありませんが,以下のような条件の場合に見せる事があります.

 ・相手が悩みに悩んでフォールドした場合
 「あなたの判断は間違っていなかったよ.僕は持ってたよ.僕のレイズは信用に値するよ」とのメッセージを込めて.

 ・相手が手を見せてフォールドした場合
 「見せてもらってばかりでは申し訳ないのでお返しに」の気持ちを込めて.

 いずれにしても,いい手が来たからといっていつも見せていては逆に「じゃあ見せない時の手は何なんだよ!」と言う印象も持たれかねませんので,あくまでも「僕は普段はオートマックなんだけど,あなたがどうしても僕の手を見たそうだから見せてあげますよ」的な空気を醸しつつです.
 

 そしてここで僕が使っている秘儀
 「実際には見せてないのに相手には手を見せられたかのような印象を与える戦法」
 をご紹介しましょう!

 ま,引っ張るほどの物ではないです.


 要は「チャットで手を教える」です(そのハンドが終わった後にですよ).


 しつこいようですが普段はオートマック派である事を印象付けた上で,
 「あ,ごめん!今見せたかったけんだどオートマック機能でマックされちゃった!でも実際はこれを持ってたんだよ!!」 という雰囲気を作りつつチャットで手を教えます.

 そしてこの場合,本当の手を教える必要はありません
 と言うよりむしろ「堅実プレーヤを印象付けるブラフ」として使用します.
 実際にはフロップミドルペアでのセミブラフ的なベットに対して,トップペアグッドキッカーだった事を装うかのように
 「KT」
 「AJ」
 とか,ボソッと呟く様に書き込みます.

 これはオンラインならではの画期的ブラフ戦法ではないでしょうか!?



 但し,どれ程の効果を上げているかは謎です.



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日本人の英語力
2007-03-12 Mon 14:04
 英語の話.

 僕もアメリカに住み始めて1年以上が経過していますが,そんなに英会話は上達していません.
 単純に「英語圏に住めば英語が上達する」と言う訳ではないようです.
 「英語圏に住んで,会話に苦労して,英語上達への努力をした人の英語は上達する」んだと思います.
 当然ですね.
 逆に,日本に居るままだって,努力次第でネイティブ並に喋れるようにもなれるようです.
 努力してない僕はダメです.

 英会話が大して上達していない僕ですが,意外と通じる・話せるんだと感じる事も多々あります.
 そんな僕の経験から,最近「実は日本人は結構英語喋れる」と思っています.

 「俺英語苦手なんだよねー,テストいっつも欠点だったし!」
 とかって人も結構居るんではないかと思います.
 苦手意識ってやつですね.
 僕が思うに,ここでの問題点は「テストで良い点が取れなかった」と言う部分です.
 学生時代の英語のテストでは,動詞の時勢が違ったり,単語のスペルが一箇所違うだけでも減点されてしまいますが,そんな細かい事日常会話ではハッキリ言って関係ありません
 wasであるべき所をisで言ったって相手は解釈してくれますし,単語も正確に覚えていなくても発音できれば問題ないし,物なら指差せば通じます.
 中学で習ったレベルがなんとなく身に付いていれば,何とか必要な事を伝えることは可能だと思います.
 中には英語が全然体になじまないって人も居るでしょうが,学生時代を思い返してテストの減点が上の内容に当てはまるような人は,多分そこそこの英会話は出来ると思います.

 まぁ実際には文法的な部分よりも発音・聞き取りの部分が重要になってきますが….
 そういう意味でも,「テストの成績は良かったのに話してみると全然通じない…」と感じる人も多いでしょうが,逆に「英語は出来ないと思ってたけど,話してみると結構通じる,何とかなる!!」と自信を持てるようになる人も多いと思います.

 僕も英語は嫌いではなかったものの得意な訳ではありませんでした.
 なので僕と同じ様な人が例えば海外旅行を躊躇してたりするならば「意外と問題無いですよ」って事を伝えたいです.
 
 以上です.

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ハイステークスポーカーノススメ(普段比)
2007-02-26 Mon 15:31
 実は1月にベガスに行って来ました.
 滞在期間はほんの3日間程で,主目的はカジノ以外だったのでカジノ漬けだったわけではありませんが,夜はカジノというかポーカールームに通って来ました.

 人生初のカジノでのポーカーは,通算で$300程の負け($100バイイントーナメントでの負け含む)でしたが,なかなかいい経験が出来たと思います.

 普段オンラインで高くても0.5-1NLHなんかのレートでプレイしている僕にとって,最低でも1-2というのはそれだけでマネープレッシャーが若干高まります.
 なのに周りの連中と来たら,BB$2に対してプリフロから平気で$10位は当たり前,下手すりゃ$30位までレイズして来るんですよ!
 こりゃもうマジ手でなけりゃそうやすやすと参加出来ない訳ですよ!
 でもそうかと思えば,そんなレイズをして来る連中の手はAXoだったりとかKToだったりして!
 しかも連中のポケットには$100札がポケットティッシュの如く詰め込まれてて,馬鹿レイズのパワープレイに失敗してもすぐにポンポンとリバイして来るんですよ!
 こっちはなけなしの数百$を握り締めてプレイしているというのに!!

 もうね,完全に金銭感覚が僕なんかとは違う次元の人達がたくさん居るんですよ.
 オンラインのプレーヤがどれだけタイトなのか思い知りましたね.
 「こいつ結構ルーズ・アグレだな」
 なんて思ってたプレーヤも,もはや立派なタイトプレーヤ..
 3BBレイズなんて,「コールして下さい」って言ってるような物かと.
 じゃぁそんな僕はどれだけタイトなんだと…

 しかし,だからこそそんなアグレッシブパワープレイをマジ手で受け止めたときの実入りはデカイです.
 札束おやじのプリフロ$100レイズをバシバシ受け止めてチップの山を築いた人を横で見てました.
 僕もそんな彼にあやかりたいと思いつつ通算でこそ負けましたが,それなりに勝ててた時期もありました.
 今回負けた原因・敗因は僕自身のミスプレイにあり,それを僕自身完全に認識しているので,次は勝って帰れるのでは?と思っています.

 で,ベガスから帰ってからの僕のオンラインでのプレイは結構アグレッシブに変わりました.
 レイズ金額が$3とか$4とか,そんなの可愛い可愛い.
 逆にこっちからもガンガンレイズですよ.
 このプレイは,今まで自称タイトな僕が「クレイジーだ」と感じて苦手としていたプレイに近くなっています.
 そしてこの手のプレイを苦手としているタイトプレーヤは結構いるように思います.
 現に多くのコーラーが僕のレイズに着いて来れず,着いて来ても降ろされてしまう=僕が勝っちゃうという流れを作る事が多々出来ました.
 このアグレプレイに今まで培った「抑えるところは抑え・降りるべき時には素直に降りる」と言うタイトプレイをあわせる事で,僕なりの「タイト・アグレッシブプレイ」が結構固まって来たようです.

 とは言え完全には出来上がりきれず,一時は大きくBRを増やしたものの,最終的にはスッカラカンになってしまいました…→現在のエベポSTTに至る.


 ダラダラ駄文を連ねましたが,結局言いたいのは
 「たまには普段より上のレートで武者修行してみるのもいいかもよ?」
 と言う事です.
 マネープレッシャに耐え,ひたすらタイトに手を絞る事になるでしょうが,その後普段のレートに帰ったときに何か違う感覚・ちょっとした余裕を感じられるようになる筈です.
 そこで今までと違った打ち方が出来るようになるかも知れませんよって事です.


 結局負けた僕が言うのも何ですが,一行の価値有りかと.

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